学生がカーシェアを利用すべき理由を現役東大生(非リア充)が徹底解説【2018年】

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さあ巣

イマドキの大学生は免許を取ったら、とりあえず、カーシェアに登録する時代です。

このページでは、現役の東大生が学生がカーシェアを利用すべき理由を価格を利便性、シチュエーションに応じて徹底解説しています。

※2018年5月時点のカーシェア会社の情報を元に作成しています。


  1. カーシェアは学生に対して異常にやさしい
  2. 学生におすすめのカーシェア
  3. 学生がカーシェアを利用するシチュエーション
  4. 東大生のカーシェア口コミ
  5. 学生でカーシェアを利用すると就活に有利?!
  6. 学生カーシェアまとめ

1.カーシェアは学生に異常にやさしい

1-1.学生料金が圧倒的に安い

学生がカーシェアを利用するのはとにかくお得になっています。月額基本料金が無料なので、月々の料金を気にする必要がありません。

月額利用料金は、カーシェアを利用する際に抵抗を感じる人は少なくありません。仕送り代やアルバイト代を稼いでも、ほとんど乗らない月に1,000円を払うのは手痛い出費ですよね。学生はカーシェアを使いたい時に使えるような料金設定になっています。

大手カーシェアの学生料金一覧を載せておきます。

学生 カーシェア一覧

通常であれば、利用料金以外におよそ1000円の月会費がかかりますが、学生の場合はそればかかりません。さらに上記のカーシェア3社は入会月から4~5年無料なので、社会人になっても期限内であれば学生割は適用されます!なので卒業が近い人でもかなりおトクです。

さらに距離料金は6時間以内であれば、タイムズとカレコは学生料金が無料です。なので半日程度の利用であれば、時間あたりの料金しかかからないので気にすることも少なくて済みます♪

1-2.学生はみんなで利用すれば割り勘で超お得!

学生がカーシェアを利用すれば、具体的にどれだけお得なのか気になりますよね。そこで、例えば東京駅から箱根まで行く際の料金をシミュレーションしてみましょう!

シーン

東京駅ー箱根間(往復172km)、4人組、オリックスカーシェアの12時間パック使用

〔4500円(パック料金)+172km×15円(距離料金)+4000円(往復高速料金)〕÷4人

2,270円

学生なら1人2,270円で箱根まで往復行けちゃうなんてすごくお得ですよね!しかもレンタカーと違いガソリン代・保険料もかからないので、他の交通手段と比べてもかなり安いです。

しかも都市部の学生であれば自宅の近くにステーションがある可能性がかなり高いので、移動時間の節約にも繋がりますよね!

2.学生におすすめのカーシェア

学生はカーシェアが安いと知ったところで、どの会社のカーシェアを選べばいいかわからないですよね。そこで次に「都内の学生」と「地方の学生」に分けてオススメのカーシェアを紹介していきます!

2-1.都内の学生

都内の学生にオススメのカーシェアはタイムズ・オリックス・カレコのいずれか!!

そして選ぶ際のポイントは、展開状況用途の2点です。もちろん料金も大事ですが、利便性も同じくらい重要であると思い、この2点をピックアップしました。

まずは、東京23区内の展開状況です。

タイムズ オリックス カレコ D-Share エニカ アースカー
展開状況
ステーション数 2655 940 1166 10 1113台(登録台数) 78(登録台数)

※スマホの方は表をタップしてスクロールしてください。

東京は他の地域に比べて面積あたりのステーション数が非常に多く、タイムズ・オリックス・カレコ・エニカならすんなり見つかるでしょう。しかし、エニカは個人間カーシェアなので、学生ならばエニカを除く3社がおすすめです!とにかく近くにあるステーションから乗るのがいいでしょう。

続いて利用用途です。

  • 6時間以上の利用ならば、パック料金がお得なオリックスがおすすめ!
  • 夜間の利用ならば、夜間料金がお得なタイムズがおすすめ!
  • 好きな車や憧れの車に乗りたいならば、個人間カーシェアのエニカがおすすめ!

 

2-2.地方の学生

地方学生にオススメのカーシェアはタイムズただし、地方によっては地元のカーシェアが強いの注意!

選ぶ際のポイントは、展開状況特典です!料金と使用用途に合わせて選ぶことはもちろん重要ですが、地方でカーシェアを利用する際は特にこの2点に注目しましょう。

まずは全国の展開状況です。

タイムズ オリックス カレコ
展開状況
ステーション総数 約9,000 約1,500 約1,100

タイムズのステーション数が圧倒的です。多くの都市ではタイムズカープラス以外ほとんで普及していない地区も少なくありません。なのでまずは自分の住む地域にどれほど展開されているのか、確認することが第一です。

さらに、地域によっては地元のカーシェア企業が地元特有の強みを生かしていることがあります。

例えば、名古屋市内では名鉄協商の「カリテコ」は、カーシェア利用中に名鉄協商のコインパーキングが無料で使えます。また、横浜市内では「チョイモビ」という二人乗りの超小型電気自動車が展開されており、一日最大3,000円利用できます!

3.学生がカーシェアを利用するシチュエーション

学生はカーシェアは安い!と言われても具体的にどれほど安いのか、またどれほど便利なのか気になりますよね。そこで学生がカーシェアを利用しそうなシチュエーションごとに、比較していきましょう!

3-1.学生といえばアウトドア・合宿・海水浴

大学生 海水浴

学生が車を借りて利用する場面の多くは、友人と旅行に出かけたり、ドライブに行ったり、合宿に行く場面だと思います。そんな時は以下のポイントがカーシェアを利用する上で気になると思います。

  • 料金(1日以上)
  • 車種(大人数&荷物が入る大型車)

そこで標準的な利用シーンをシミュレーションしてみましょう!

シーン

6人で1泊のキャンプへ行く。オリックスカーシェアで、ワゴン車を36時間レンタルし、2時間離れたキャンプ場へ向かった。(高速代は往復5000円、距離が往復100km)

料金:〔14500円(ワゴン車の36時間分料金)+200km×15円(距離料金)+5000円(往復高速料金)〕÷6人

3750円/1人

3-2.デート

大学生なら好きな人とドライブデート、なんてのも行きたいですよね。そんな時は以下のポイントが気にあると思います。

  • 料金(数時間〜1日)
  • 車種(スポーティ、おしゃれ)

そこで標準的な利用シーンをシミュレーションしてみましょう!

シーン

スポーツカー(e.g.マツダroadstar)をエニカで借り、車で1時間ほど離れた場所へ終日ドライブデート。(高速代は往復2000円、ガソリン代1000円)

料金:5000円(車使用料)+2000円(高速代)+1000円(ガソリン代)

8,000円/2人

3-3.色々なカーシェアの使い方

旅行に行く時のみならず、日常の中でもカーシェアは十分利用できます。

  • 値段(数十分〜半日)
  • 利便性(近くにステーションがあるか)

そこで利用シーンをシミュレーションしてみましょう!

シーン

一人で郊外の大型家具店へ本棚を買いに行く。タイムズカーシェアでコンパクトカーを借り、自宅近くのステーションより乗車。一般道のみを使い、2時間後に返却。(料金206 円/15分)

料金:206円×8=1,648円

4.東大生のカーシェア口コミ

実際にカーシェアを使っている人の感想を聞いてみました!今回は東大の学生さんに聞いてみました。

4-1.リア充大学生

経済学部3年・男性 口コミ

友達との旅行であったり、少し遠出する際に利用しています。カーシェアを利用する価値は、価格ではなくて利便性と快適性にあると個人的には思います。ネットでパパッと予約して自宅近くのステーションから乗ることができ、車内というプライベートな空間を知り合いのみで過ごすことができるのは、公共交通にはない魅力です。その上学割がきくので、大変重宝してます!

文学部2年・女性 口コミ

先日デートの時にカーシェアを利用しました。お互い一人暮らしなので車に乗ることが少なく、且つレンタカーを借りるのはややハードルが高かったのですが、カーシェアは気軽に利用できました。割とどこでも借りることができ、時間も15分単位で利用できるので、ちょっとしたお出かけの際も利用できる良いサービスだと思います。

4-2非・リア充大学生

工学部4年・男性 口コミ

ダムが大好きで、週末にたまにカーシェアを利用して見に行きます。ちなみにこれまで30箇所以上のダムカードを集めました。ダムはほとんで電車では行けない山間部に位置しているので、カーシェアはいまや私にとって必須です。

工学部修士2年・男性 口コミ

好奇心からカーシェアを利用してみたのですが、簡単に利用できてこれからますます存在感が高まるのではないかと思いました。カーシェアは既存のリソースを共有し合うことでコストを大幅に削減することができますし、さらに経済の分散化も進んでいるので、このようなシェアリングエコノミーは非常に未来がありますよね。さらに将来的に自動運転が普及するとむしろカーシェアが普通になると思いますし、社会全体で見れば個々がマイカーを持つよりもかなり効率が良いサービスなので、これからも利用したいです。

5.学生がカーシェアを利用すると就活に有利!?

カーシェアの最大の特徴と言えば、月額基本料金を支払って、その月内で車を利用できるということですよね。(学生は月額基本料金が無料ですが…笑)

このように決まった金額を支払うことで、期間中自由にサービスを利用できる形式をサブスクリプション型ビジネスモデルと言います。身近な例で言うとNetflixやApple Music などの定額配信サービスは典型ですよね。

そしてこのサブスクリプションは、ネットワーク上のサービスのみならず、自動車・ファッション・タイヤ・コスメ業界などの「リアル」プロダクトでもみられるようになりました。カーシェアはその一端です。

さらに、このビジネスモデルは業種業態を問わず、全ての企業で適用可能なんですよね。なので、サブスクリプションを理解することはどんな仕事でも重要ですし、企業研究や就活に必須な知識であるとも言えるでしょう。

これからますます増えていくであろうサブスクリプション型ビジネスモデル。それを一ユーザーとして利用し、そのサービスのメリット・デメリットを肌で感じ、考えることは就活を控える学生にとって有意義であると考えます。

6.学生カーシェアまとめ

今まで見てきたように、カーシェアの利用によって行動の幅はグッと広がりますし、学生はとにかくカーシェアを始める大チャンスです!

月額基本料金がかからないのは学生だけの特権なので、とりあえず登録だけしてみて、機会があれば利用してみるというだけでも良いと思います。

カーシェアリングを提供する会社は必ず拠点を増やしていくはずですので、アップデートがあれば、こちらの情報も新しくしていきます。

私たち、カーシェアNEXT編集部はカーシェアリングが間違いなく時代を変えるサービスだと考えていますが、ライフスタイルに合ってる、合ってないというのは3週間くらい使ってみないと分かりません。

カーシェアリングライフがあなたの生活を彩ることを陰ながら祈っています。

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