IDOMの個人間カーシェアリングGO2GO(ゴーツーゴー)は利用すべき?最新情報まとめ

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IDOMの個人間カーシェアリングGo2GOを利用すべき?

IDOMが個人間カーシェアリング『GO2GO(ゴーツーゴー)』を2019年4月よりサービス開始すると発表しました。

個人間カーシェアリングはドコモのdカーシェアやDeNAのエニカなどが先行していますが、実際に2つのサービスを利用して多くの方を紹介してきたカーシェアNEXTとしては、まだまだ個人間カーシェアリングのハードルは高いと考えています。

カーシェアNEXT経由で登録する人も毎月相当数いらっしゃるのですが、実際に車を貸し出したり、借りる方は1/10程度か、それ以下だったりします。

ドコモとDeNAというITに強い2社が圧倒的に先行する中で、IDOMが「どのような戦略で個人間カーシェアリングに参入していくのか?」「IDOMのカーシェアリングは利用すべき?」ということを中心に紹介していきます。

1.IDOMの個人間カーシェアリングGO2GOは微妙?

GO2GO

IDOMが公表しているサービスサイト(https://go2go.jp/)を確認したところ、dカーシェアやエニカと異なる点は以下の1点です。

中古車販売店ガリバーなどの全国約500の店舗が、カーシェアの不安や面倒をサポートします。

※公式ページより引用

その他の点については、特に真新しい点は無いです。

個人間カーシェアリングを利用する上で最も重要な点は、貸し手・借り手の登録数です。

IDOMは中古車販売をしているので、販売時にGO2GOへの登録を促すことができるという集客面でポジティブな要素もありますが、初年度の登録は1万人を目標としています。

dカーシェアは早期に50万人、個人間カーシェアでNo.1のエニカ(Anyca)が2年間で登録会員数11万人ということを考えると、GO2GOのプラットフォーム規模はそれほど大きくないことがわかります。

2019年内に個人間カーシェアアリングを利用してみたいという方は、dカーシェアかエニカに登録することをおすすめします。

どの個人間カーシェアリングを選ぶべきか詳しく知りたい方は『個人間カーシェア徹底比較|失敗しない全知識を参考にしてみてください。

GO2GOの利用方法を徹底解説

GO2GOの使い方(公式)

IDOMの個人間カーシェアリング『GO2GO』について、公開されている情報をもとに紹介していきます。

GO2GOの利用方法は他の個人間カーシェアリングと同様です。

オーナー

  1. 車情報と共同使用料(料金)を登録
  2. 借りたい人とアプリでやり取りを行う
  3. 指定の場所(ガリバー店舗でもOK)で受け渡し
  4. プラットフォーム利用料として料金の20%を支払う
  5. 翌月末に収入が入る

ユーザー

  1. ユーザー登録
  2. 乗りたい車を探す
  3. オーナーとやり取りを行う
  4. 指定の場所で車を借りる
  5. 料金の支払い(前払い?)

どのような方が利用しそうか、DeNAのリリースを元に紹介します。

ユーザー(借り手)

エニカ(Anyca)を利用した86.5%の理由が「乗りたい車種がある」というもので、次に「安いから」が76.1%、「便利だから」が52.4%です。

個人間カーシェアリングを利用する方のほとんどが、「乗ってみたい憧れの車に安く乗りたい」というニーズがあるようです。

【オーナー】

DeNAのニュースリリースでは、実にエニカ(Anyca)を利用した80.1%の理由が「収入が得られるから」というものです。

「稼ぐ!」ということは考えずに車を貸すことで月々の固定費を回収していくというスタンスで登録しましょう。

一方で、オーナーは車を貸し出すことで少しでも駐車場代やガソリン代などの料金を回収したいというニーズがあるようです。

注意をしていただきたいことが1点あります。

例えば、エニカなどは儲からないように料金設定を調整していたりするなど、個人間カーシェアリング用に外車などを安く仕入れ、高く貸し出してガッツリ稼ぐのはかなり難しいということです。

IDOMの個人間カーシェアリング『GO2GO』のスケジュール

※公式発表より抜粋

<サービス開始までのスケジュール概要>

2018年11月27日:公式サイト開設
2019年2月:アプリダウンロード開始
2019年4月:サービス利用開始

※スケジュール詳細は、11月27日開設サイトにて随時更新。

■GO2GO:https://go2go.jp

2.個人間カーシェアリングだけではない、IDOMの戦略

IDOMは個人間カーシェアリングやガリバーなどの中古車流通だけではなく、中古車のカーリースなども進めています。

ドコモやソフトバンク、トヨタなどの超大手企業がMaaS(Mobility-as-a-Service)と呼ばれる、自動運転などのような未来のサービスを作る戦略とは異なり、CaaS(Car as a Service)と呼ばれる、現在すでに認知されているカーシェアリングやライドシェアリング、カーリースなどのサービス領域で国内ナンバーワンを目指しています。

カーシェアリングやカーリースなどを通して、車の魅力に気づいた方がガリバーでまた車を購入し、売却するようなエコシステムを作ることで、事業を拡大していくとのことです。

3.IDOMのカーシェアまとめ

IDOMの個人間カーシェアリングGO2GOについて、長期的な戦略も踏まえて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

現在はまだ、正直お勧めと言えるような状況ではないので、『個人間カーシェア徹底比較|失敗しない全知識にて個人間カーシェアリングを利用すべきかどうか検討してみてください。

dカーシェアについては、

dカーシェア(ドコモ)は利用すべき?50人の評判と実体験を紹介』を参考にしてください。

エニカについては、

エニカ(Anyca)は利用すべき?50人の評判と実体験を紹介』を参考にしてください。

また、個人間カーシェアリングでガッツリ収入を稼ぎたい方は、

エニカで収入アップ|130回以上シェアして分かった儲かる方法完全マニュアル』を参考にしてください。

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